セカンドバージンの脚本家である大石静の夫は
舞台監督をしているそうです。
大石静は20代で甲状腺がんを患いましたが、
その時に実は夫と離婚をしようと考えていたのだ
そうです。
離婚届も書いていたのだとか。
大石静は当時舞台女優として活動していましたが、
なかなか芽が出ずに相当悩んでいたそうです。
そのうち、心身のバランスが崩れ、奇行が頻繁に
見られるようになったのだとか。
大石静と夫は離婚を決意しますが、そのころに
大石静の病気が発覚。夫は離婚を踏みとどまったのだそうです。
大石静は夫に感謝しているでしょうね。